テレビ・映画

暮しの手帖社の創業者がモデルに!2016年朝ドラ「とと姉ちゃん」

2016年4月から放送のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の
主人公、小橋常子は「暮しの手帖」を創刊された大橋鎭子さんが
モデルになっているそうです!
こちらの記事では暮らしの手帖についてまとめました。

朝ドラのあらすじやキャストについてはこちら↓↓をご覧ください。

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暮しの手帖について

1946年3月に「衣裳研究所」という名で東京銀座に大橋鎭子さんと花森安治さんが創業。最初は「スタイルブック」の出版で始まりました。戦後の物が無い時代に女性へのファッションの提案の雑誌だったそうです。

いつの時代もおしゃれに、身なりを綺麗に暮らしたいという願いはありますもんね。物がない中どのようにしたら良いかの提案は心強かったのではないかと思います。

1948年9月に「美しい暮しの手帖」を創刊。社名を「暮しの手帖社」に変更。

どんな雑誌?

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https://www.kurashi-no-techo.co.jpより引用

現在は隔月刊で926円(税込)
1948年9月に季刊「美しい暮しの手帖」として創刊。
1953年12月発売の第22号から「暮しの手帖」に名称が変更される。

料理やファッション、手芸、健康関連の記事などなど暮らしに役立つ情報が載っている婦人家庭雑誌です。主婦層に向けてという感じですかね。
「スタイルブック」はファッションがメインですが「暮しの手帖」は衣食住がすべて揃った雑誌になっています。

歴史が長いのでファンも多くいるのだろうなと思います。
商品テストの記事も扱っていましたが2007年発売の第4世紀26号を最後に商品テストの記事は中止になっています。

発行号数の前についている第○世紀というのは初代編集長の花森安治さんの理念で「100号ごとに初心に立ち返る」という意味から発行号数の100号ごとに数字を増やしてつけているそうです。

別冊で「暮らしのヒント集」「おべんとうのおかず204」「暮しの手帖の基本料理」などそれぞれのヒントやレシピなどを集めたものも発売されています。

単行本で、エッセイや料理や手芸の他に連載されていた影絵の絵本などの童話も
発売されています。

個人的には隔月刊誌はあまり見ずに、別冊や単行本の方を持っていたりします。

大橋鎭子さんはどんな人?

大橋 鎭子(おおはし しずこ)
1920年3月10日生まれの東京の深川出身。
東京府立第六高等女学校卒業。
日本興業銀行を経て、日本出版文化協会の『日本読書新聞』に勤務。

父、大橋 武雄さんと母、久子さんの長女。
次女晴子さん、三女芳子さんの三人姉妹。
武雄さんが亡くなられた時に小学5年生で喪主を務めたそうです。
「女の人をしあわせにする雑誌をつくりたい」という志を持っていて花森安治さんの協力の下会社を設立したり雑誌を創刊したり活躍していく。

2013年3月23日肺炎により永眠。

誌面から広告をなくしたりと結構大胆なことをされていますね。
雑誌のこと、読者のことを想ってくれていたとても人情味あふれた方のようです。

様々な才能に恵まれた花森安治さん

花森 安治(はなもり やすじ)
1911年10月25日生まれの神戸須磨区出身。
旧制松江高校、東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。
1935年山内ももよさんと学生結婚。
1937年長女藍生(あおい)さんが生まれる。
1937年秋に召集され満州へ。

1945年田所太郎さんのもとでカットを描く手伝いなどをする。
この時に大橋鎭子さんを紹介される。
※田所太郎さん日本読売新聞の編集長で花森安治さんの高校時代からの親友

1978年1月14日心筋梗塞により永眠。

少年時代から映画制作をしたり、戦後はジャーナリストや表紙画、紙面レイアウト、本の装釘、広告デザイン、服飾デザインなど様々な才能を発揮されたそうです。

個人的に花森安治さんのデザインはすごく好きです。
色合いもカラフルでポップな感じや落ち着く感じもあり身近なアイテムを描かれていたりして素朴で暖かみがあって素敵!と思うのです。

戦争というキーワードも考えさせられますよね。
みんなが幸せに楽しく暮らせる世の中であってほしいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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