舞台

ハイキュー舞台大阪公演の感想!気になる及川さん達の身長を比較

週刊少年ジャンプで連載中の漫画「ハイキュー!!」が舞台化!?とニュースを知ってから気づけばチケットを購入してしまっていました。キャストを見てみると凄く似てる…!及川さんなんてそのままやん!とテンション上がりました。

ハイパープロジェクション演劇とは何ぞや!?

Image1448820801133

まず興味を引かれたのがハイパープロジェクション演劇と言う文字。どんな演劇かと?公式サイトには下記のように記載されていました。

実際のバレーボールの試合を観るように、烏野高校の試合を、観戦する。

まるで原作の試合会場に足を踏み入れたような、そんな新しい「ハイキュー!!」体験。

漫画で、アニメーションで、バレーボールの描写に拘り続けた「ハイキュー!!」が、そんな”観戦”というキーワードを求めて新たに“演劇”に挑戦する!

「ハイキュー!!」の魅力である人間ドラマを熱い演劇で、そして「ハイキュー!!」のもう一つの魅力であるバレーボール描写を、最新映像テクノロジーを駆使して表現。

ハイテクとアナログが高次元で融合した漫画×演劇×映像のハイブリッドパフォーマンスで、「ハイキュー!!」を観戦するという新たな”頂の景色”に挑む!

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」公式ホームページより引用

ふむふむ。全然想像が出来ない!笑

2015年11月29日13時の大阪公演を実際に観た感想をお話します。
ネタバレを含みますのでご注意ください。

キャラクターは実際に役者さんが演じている。ボールやネットなどの小道具もあり、ここまでは他の演劇と変わらないアナログな部分ですね。

そうそう!エアーサロンパスの香り!ほんとにしました(笑)

プロジェクションマッピングの効果

ステージの壁や床に映像を映したり、バレーボールのネットに映像を映したりと舞台を盛り上げてくれていました。

どんな映像かと言うと、町や空など場所の背景、漫画のコマ割りのように役者さんが驚くときの顔や台詞、ボールがぶつかるアクション、ボールが移動する影、キャラクターの名前や試合の得点などなど。

途中から映画を見ているような感覚にもなりました。

プロジェクションマッピングはバクマンの映画でも大変効果的に使われていました。>>バクマンの感想はこちら

舞台が八百屋になっている。

舞台が回転した時に気づいたのですが、奥の方が高くなっていて手前に行くほど低くなっているのです。そのような舞台のことを八百屋というそうです。

トリックアートのように様々なシーンでこの奥行きが活かされています。

舞台が回転すると平坦な舞台では床が回転している事が解りづらいですが
この舞台だと斜めにくりぬかれたように回転するのです。最初は何か出てきた!!って思いました。笑

ボールは実際に打っていたり、棒がついていたり、光や音でイメージするようになっていたりといろいろな方法で表現されていました。

一番謎なのはこの斜めの床をちゃんと指定の場所まで転がっていくボールです。磁石か何かで動かしているのかと思ったのですがちゃんと転がっている…不思議な感覚でした。ラジコンとかなのか?これは謎です。

役者さんのアクション

及川徹役の遊馬晃祐さんと国見英役の有澤樟太郎さんと滝ノ上祐輔役の坂口慎之介さんはこのハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」で本格デビューなのですね☆

他の方はテレビで拝見したことがある方や初めて拝見する方など様々でした。

一番驚いたのは日向翔陽役の須賀健太さん。友だちに言われるまで気づいてなかったのですがドラマ「人にやさしく」や映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に出演されていた子役の子じゃないですか!

成長されてからもテレビでお見かけはしていたのですがまさか成長した姿を生で見られる日が来るとは…!

及川さん役の遊馬晃祐さん

高校バレー部だったこともあり、本当に様になっていました。ストーリー的に出番が少なかったのでリピーターが増えそうな気がします。

とても華があって、あぁ及川さんが実際に居たらこんな感じだと純粋に思いました。オーラもですがジャンプ力!感動しました。マンガやアニメでは体感できない舞台ならではの迫力ですね。

烏野のメンバー

他の皆さんも試合するシーンなどダンスやサーブ、レシーブ、トス、アタックなどの動きがそのキャラクターっぽくてとても良かったです。

今回は日向翔陽がメインなので須賀健太さんも沢山動き回っていて舞台上での早着替えもすごかったです。元気に動き回る姿は日向そのものでした。

日向といえばジャンプ力などの俊敏な動きが特徴のキャラクターですがそれもスローモーションを使ったり分身したり(めっちゃ笑った)組み体操のように人力で表現されていてアナログな部分も最大限に生かされていました。

個人的には田中龍之介役の塩田康平さんと縁下力役の川原一馬さんが好きです。塩田さんはもう、まんま田中さんで何度も笑わせてもらいました。

「俺の姉ちゃん」と冴子さんの真似?した時には大爆笑でした。

川原さんもコミカルな演技。他の個性的なメンバーにも負けないインパクトがありました。

ストーリーに重要なセリフを言っている横でちょこちょこと違うことをしているキャラがいて目が離せない!どこを見たら良いのやらと思いました。

どこの席でも楽しめますね。

特に澤村大地さんと菅原孝支さん、怒る大地さんを菅さんがなだめていたり、月島蛍ことツッキーと山口忠は山口がツッキーに話しかけてそれをあしらっていたり、漫画のコマの外ではこんな事しているんだろうなとほっこりしました♪

青葉城西チームも試合中端の方でハイタッチしたり、及川さんが無視されていたりと小ネタが利いてるなと思いました。

キャラクターの身長と役者さんの身長

整列している感じを見ると原作と役者さんで違和感が無かったので身長も合わせてきているのかなと感心しました!

原作のキャラクターの身長と役者さんの身長を比較したものです。合わせて一人ひとりの感想も簡単に入れています。

烏野高校

背番号10番:日向翔陽162.8cm/須賀健太166cm
日向のように笑顔が可愛らしくちょこまか動く姿は見ていて元気が出ました。
自然に応援したくなる感じ。

背番号9番:影山飛雄180.6cm/木村達成182cm
人付き合いは不器用だけどバレーには純粋で優しい影山を表現されていて「ボケェ!」が再現されていました!ピシっとした立ち姿影山でした。

背番号11番:月島蛍188.3cm/小坂涼太郎184cm
背が高い!ダルそうなところとか山口のあしらいがツッキーでした。ブロックする姿カッコ良かったです。

背番号12番:山口忠179.5cm/三浦海里175cm
「ごめんね!ツッキー!」の言い方が非常に可愛らしかったです。ツッキーに絡みに行くさまが再現されていました。頑張って!って言いたくなる可愛さです。

背番号5番:田中龍之介177.2cm/塩田康平172cm
いろんな方に頭ジョリジョリされていました頼れる先輩田中さん。本当に良いキャラでおもいっきり演じておられるのがスッキリ気持ちよかったです。

背番号4番:西谷夕159.3cm/橋本祥平170cm
ストーリー的に出番が少なかったですがローリングサンダー!凄いです(笑)田中さんとのソイソイソイの再現が見られて嬉しかったしめっちゃ笑いました!声もノヤっさんでした。

背番号6番:縁下力175.4cm/川原一馬174cm
ボケ担当になっていましたがゼッケンを畳んでる姿がお母さんのようでした(笑)
実は面白いくてしっかり周りを見ている縁下さんがそこに居ました。

背番号1番:澤村大地176.8cm/田中啓太177cm
背中が主将!でした。お父さんのように皆を見守る大きな存在感が大地さんでした。

背番号2番:菅原孝支174.3/猪野広樹175cm
優しくてしっかりしている菅原さん、大地さんをなだめていたり坂ノ下商店で騒ぐ皆をなだめていたり最初から菅原さんとして見えていました。

背番号3番:東峰旭184.7cm/冨森ジャスティン183cm
旭さんもストーリー的に出番が少なかったですがエースとしての貫禄ありました!ちょっとおどおどした感じいい感じでした!

青葉城西高校

背番号1番:及川徹184.3cm/遊馬晃祐183cm
人を惹きつける力がある方だなと思いました。声も及川さんでした。びっくりしました。

背番号4番:岩泉一179.3cm/平田雄也182cm
及川さんをいじってる姿は岩ちゃんでした。金田一と影山をそっと見守る姿じーんとします。

背番号12番:金田一勇太郎189.2cm/坂本康太188cm
らっきょ頭の金田一。中学時代のエピソードでも出てこられるので出番が多かったですね。
中学時代のエピソードでは心がぎゅっと切なくなります。

背番号13番:国見英182.8cm/有澤樟太郎184cm
原作で一番注目しているキャラクターの一人、国見英。
この方を見て安心して見にこれました!写真からもうまんま国見ちゃんや!と。
立ち姿から金田一とのやり取りから国見ちゃん大注目でした。

背番号6番:矢巾秀181.9cm/和田雅成180cm
ストーリー的にもあまり登場されないキャラなのでもっと目立ってもらいたかったですね。

背番号7番:渡親治171.2cm/齋藤健心173cm
最初の試合の唯一のリベロ可愛らしさが渡さんっぽいなと思いました。

背番号3番:花巻貴大184.7cm/金井成大184cm
岩泉さんと同じく及川さんいじりといたずらっこな感じの表情が花巻さんっぽいなと思いました。

背番号2番:松川一静187.9/畠山遼182cm
眉毛が表現されているのにまず良いね!でした。青城3年生チームはもっとわちゃわちゃ観たかったです。

その他

烏野高校顧問:武田一鉄166.5cm/内田滋172.5
武ちゃん!温厚そうに見えて激しい感じ面白かったです。

烏野高校コーチ:烏養繋心178.2cm/林剛史180cm
武ちゃんとのやり取りが面白かったです。最後の挨拶の時ちらっと出た関西のイントネーションにキュンとしました。

嶋田マート:嶋田誠177.7cm/山口賢人177cm
町内会チームのやり取りも昔ながらの友達ッて感じで良かったです。
サーブカッコ良かった!

滝ノ上電器店:滝ノ上祐輔185.6cm/坂口慎之介185cm
いじられてるのが面白かったです。最後のあいさつも坂口さんでした!
緊張が伝わりましたが一生懸命お話されていてこれからも頑張って欲しいです!

こうして比較してみるとほとんど同じくらいの身長でびっくりしました!凄いです。皆さん背が高いですね〜

キャラクター同士の身長差が同じくらいなので全然違和感がありませんでした。西谷夕さんも舞台の高さを利用してうまいこと低くなっていました!

パンフレット

ハイキュー

古舘春一先生のイラスト付きコメント入り!演者さんのキャラクターの状態の写真も集合写真と個人カットが載っていました。

「役と自分との共通点」と「原作の中で好きなセリフ」のコメントが記載されています。最後の方には少し普段の姿の練習風景の写真が載っていて合宿のような仲の良さが垣間見えました。買って良かったと思います♪

本当に楽しめました!行けて良かったです(*^_^*)

外は寒かったですが観終わった後はたくさん笑ってテンションが上がっていたのかぽかぽかしていました。ハイキュー!!は元気がもらえる作品ですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m

関連記事はこちら

ハイキュー夏合宿が舞台で上演!2017年進化の夏 キャスト・劇場情報まとめ

ハイキュー2016舞台「烏野、復活!」チケット先行発売はいつから?情報まとめ

ハイキュー舞台2016公演のキャストとキャラの身長を比較してみた。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。