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映画バクマン。感想!亜豆美保役の小松菜奈さんがめちゃ可愛い

佐藤健さんと神木隆之介さんがキャスティングされて話題になっていた映画「バクマン。」を観てきました!

最初は漫画も読んで結末を知っていて観るか迷ったのです。予告などを見るとキャストがハマっていてプロジェクションマッピングを使った演出があると聞き興味が湧き観ることにしました。

バクマン。とは

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週刊少年ジャンプで連載していた漫画。コミックは全20巻で完結しています。

原作に大場つぐみさん、漫画に小畑健さん。同じく週刊少年ジャンプで連載していた「DEATH NOTE」のコンビですね。

映画の監督は大根仁さん。ドラマ「TRICK」などで演出を手がけ、映画「モテキ」で監督デビューされた方です。

漫画は完結していますが映画は設定が少し違っていて結末も異なります

漫画と映画共通のあらすじ

主人公が現役高校生の頃からスタート。

サイコーと呼ばれる真城最高(ましろもりたか)とシュージンと呼ばれる高木秋人(たかぎあきと)の2人はクラスメイト。絵が得意なサイコーに目をつけたシュージンが2人で漫画家にならないかと誘う。

難色を示していたサイコーだったが、サイコーが好意を寄せていたヒロイン亜豆美保が声優を目指していると知り、自分たちが描いた漫画がアニメ化されてそのヒロインの声優を亜豆美保が演じて欲しいと彼女に告白する。

勢い余ってサイコーが彼女にその夢がかなったら結婚して欲しいと言ってしまって物語が動き出す。という感じです。

キャスト

とても豪華ですごく合ってると思います。

作画担当の真城最高役:佐藤健さん
原作担当の高木秋人役:神木隆之介さん
ヒロイン亜豆美保役:小松菜奈さん

ライバルの漫画家
新妻エイジ役:染谷将太さん
福田真太役:桐谷健太さん
平丸一也役:新井浩文さん
中井巧朗役:皆川猿時さん

編集部、服部哲役:山田孝之さん
編集長役:リリー・フランキーさん

サイコーの叔父であり漫画家川口たろう役:宮藤官九郎さん

パンフレットもオススメ!

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映画の感想に行く前にパンフレットの紹介をしておきます。

表紙、裏表紙はコミック本風になっていて、内容も写真やイラストが盛りだくさんでとても面白いです。原作の大場つぐみさんと小畑健さんのお話や週刊少年ジャンプの編集の方のお話なんかも載っています。

キャストやスタッフの思い出の一冊や映画の中の各漫画家の部屋をあらためて見ることが出来るのも嬉しいですが、なんといってもあのエンドロールが見れることが一番嬉しいです!(それを期待して買ったのですが。笑)

マンガ好きにはオススメかと思います。

亜豆さんに見とれた映画本編の感想(ネタバレ)

まずキャストから。最初発表された時は私も主人公の2人が逆じゃないかと思っていたのですが観終わった今では何で逆だと思ったのか解らないくらいピッタリハマっていました。

監督さんがラジオなどでも言っていたのですが佐藤健の眼力がポイントだとか。確かに眼力引きこまれそうで、すごかったです。

そして抜群に可愛いヒロイン小松菜奈さん。近くに居た男性がぼそっと「可愛い」とつぶやいてしまうくらい自然に可愛かったです。画面に映ると目で追ってしまうくらいですが悪目立ちせず、亜豆さんにぴったりだと思いました。

そして…あれ?香耶ちゃんが居ない!!そうです。女性キャストが小松菜奈さんしか居ないのです。男の戦いと言うことでしょうか福田組の蒼樹紅さんも居ないとは!衝撃でした。その分ストーリーはスッキリしているのかもしれませんがちょっと残念です。

笑いどころはちょいちょい出てくる新井浩文さんの平丸さん。ほんまいいキャラです。笑

そして私が一番観たかったのが染谷将太さんの新妻エイジです。このキャストを聞いて見たい指数が上がったとも言えます。

漫画家チームの他の方々はもう、ピッタリ過ぎて想像が出来たのですが染谷さんは合うと思うけどどんな感じになるんやろ?っと楽しみでした。

結果、新妻くんがそこに居ました。ラスボス感あるライバル!主人公組と同世代の俳優ということでライバル感が増しています。「うおぉぉ!」って感じです。

ストーリーの大筋は漫画と同じなのですが2人が高校を卒業するまでで終わりです。亜豆さんもサイコーのお見舞いに来て「先に行くから」と漫画のセリフを言って去っていってからどうなったのか…あれは実際に別れなのか?

サイコーを鼓舞するために言ったと思っているのですが漫画を読んでいない人が見たら別れに見えてしまいますかね。ストーリー的にはやはり時間が足りないと思いました。

それを補う演出が素晴らしい。ストーリーも気にならないくらいワクワクしました。
ジャンプの紹介から、編集室、仕事部屋とマンガ好きには「おぉ!」っと思うところが多くいろいろと小ネタを探したくなります。

2人が漫画を書いているシーン、プロジェクションマッピングで漫画を壁や机に写したりと地味になってしまうシーンが迫力満点!ズバッとインクが乗って絵が出来上がっていく様がなんとも面白かったです。

一番面白かったのは2人とエイジの対決ですね。大きなペンやトーンカッターを持って戦う漫画バトル!大河ドラマやるろうに剣心などをされているからか佐藤健さん流石、殺陣がカッコいいです。漫画のコマなどバーンとぶつけあったりワクワクしました。

シュージンのエピソードが少なかったのでサイコーメインになってしまいますがシュージンが金と知恵を思いつくシーン。アイディアが溢れる感じが出ていました。

そして、エンディング、サカナクションの「新宝島」が流れてきて「あー!終わったー」と思いきや安心できません。

エンドロールが凄い漫画家チームはそれぞれの漫画に名前が刻まれていき、その他スタッフはコミックの背表紙に注目してください。「撮影仮面」とか「すごいよ!!美術助手さん」とかパット見普通のコミックかと思ったら違う!って驚きました。

「新宝島」の歌詞もサイコーがヒロインを丁寧に描くさまが思い浮かんでぐっと来ます。
シュージンが身につけてるヘッドホンからは神木さんが好きな音楽が繰り返し流れているそうですよラジオで言っていたのですが誰の何ていう曲か忘れてしまいました…。

映画を観終わって、何かやらないと!っという気持ちになりました。
「友情」「努力」「勝利」燃えますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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